野田!南京記念館に行くなよなあ
野田首相訪中時に南京記念館で行事があるらしいが 南京大虐殺記念館 野田首相訪中時に行事集中 > 2011.12.3 22:59 [中国] 中国の通信社、中国新聞社によると、江蘇省南京市の南京大虐殺記念館は3日、今月13日で旧日本軍の南京占領から74年となるのを控え、「平和法会」など一連の関連行事を5日から始めると発表した。主な行事が集中する12、13日は野田佳彦首相が訪中を検討中で、歴史問題に対する首相の発言に一段と注目が集まりそうだ。 行事では抗日戦争に参加した元兵士の報告会や大規模な署名活動なども予定され、12、13日に行事が集中するのは例年通りという。記念館の朱成山館長は「人々に(大虐殺の)歴史を銘記してもらうのが行事の目的」と語った。(共同) > http://sankei.jp.msn.com/world/news/111203/chn11120323010008-n1.htm 日本でも南京虐殺祭り開催 南京大虐殺:きょう北浜で証言集会 映画や講演も /大阪 > 1937年12月、旧日本軍による中国・南京攻略の際にあった「南京大虐殺」の証言集会(南京大虐殺60ケ年大阪実行委主催)が3日午後1時半、大阪市中央区北浜東の「エル・おおさか」である。日本軍が進攻する過程で起こった南京郊外での虐殺について、体験者や研究者が話す。 証言するのは、南京の東約20キロにある「湯山(タンシャン)地区」で、祖父、父、妹、いとこを殺された潘巧英さん(80)。同地区周辺で聞き取り調査を続けてきた研究者、費仲興さんが講演する。参戦した日本兵が証言する短編ドキュメンタリー映画も上映する。 参加費1000円(中・高・大学生500円)。7日午後6時半、神戸市灘区山田町3の神戸学生青年センターでも集会がある。問い合わせは090・9986・0972へ。【亀田早苗】 > http://mainichi.jp/area/osaka/news/20111203ddlk27040372000c.html 日本の大学では南京反日デタラメミュージアムが開催されている 立命館大国際平和ミュージアム(京都市) 世間ではそれを洗脳と呼ぶ 欺瞞に満ちた反戦・平和 > 2011.11.14 09:45 [記者の奮闘・葛藤] 噂に違わぬ偏向ぶりというべきか。休日に訪れた立命館大国際平和ミュージアム(京都市)。いくら反戦・平和がテーマとはいえ、歴史をみる上で不可欠なバランス感覚がまるでなく、「日本悪玉論」一色で塗り固められていた。 常設展示の「一五年戦争」。満州事変から先の大戦の敗戦までの間、日本は一貫して侵略を繰り広げた-という歴史観がにじむ呼称だ。爆撃や捕虜・民間人の殺害、抗日・反戦活動の取り締まりなど、日本の加害行為を断罪する展示、解説が続く。「過去の過ちを直視して反省します」。そんな“善意”に満ちた言葉が聞こえてくる。 しかし、当時は弱肉強食の時代。分裂状態だった中国やアジア支配を強める白人国家の欧米列強に翻弄され、独立を守る自衛の側面も強かった戦争を侵略の一言で片付け、影の部分だけを誇張、強調するのはフェアではない。日本を「悪い国」にしておきたい国々のお先棒を担ぎ、南京大虐殺や強制連行という虚構までまき散らしている。 日本将兵の無残な遺体写真の前で足が止まった。玉砕してまで国や家族を守ろうとした英霊を悼む心はないのか。人に罪悪感を植え付け、都合のよい情報だけを刷り込む。世間ではそれを洗脳と呼ぶ。(京都総局 牧野克也) > http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111114/wlf11111409460001-n1.htm ひでえ国だなあこりゃ。 これほんと何処からどう手を付けて行けば良いのか分からない。 逆に日本人は通州事件等は絶対に引き合いに出さない。 理由は もう終わった事で中国も謝罪と賠償金を出して決着が付いた事だから今更引き合いに出さない方が良いのだそうな。 えっ!ならば南京は東京裁判で慰安婦問題は日韓基本条約で終わってるんだが・・・・。日本人だけがお真面目君・・・ 素晴らしい!美しいじゃないか日本人! こりゃ一体どうするべ(笑) 日本青年社へ応援よろしく↓ 人気blogランキングへ 戻る時はPCの「←戻る」ボタンで戻ってください
by nihonseinensha
| 2011-12-05 03:35
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