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ニコニコ生放送 2014/06/29(日) 13:51開場 13:54開演 日本青年社 全国議員同志連盟・社友総会 http://live.nicovideo.jp/watch/lv184523417?ref=ser&zroute=search&keyword=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9D%92%E5%B9%B4%E7%A4%BE ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中国で「日本の歴代首相に小便トイレ」 個室には天皇写真も キチガイどもの宴 日本の歴代首相に小便トイレ 中国で「日本の歴代首相に小便トイレ」 個室には天皇写真も 2014.06.25 07:00 http://www.news-postseven.com/archives/20140625_262236.html?PAGE=1 中国軍戦闘機による自衛隊機への異常接近が問題になる中、さらなる日中間の火種になりかねない「発射」問題を発見した。強いアンモニア臭がツンと鼻腔を刺激する、とある薄暗い男子トイレ。そこに中国人男性たちが次々と現われ、勢いよく尿を「発射」させた先にあるのは、日本の歴代首相の写真と名前だ。 場所は南京市から南西に50km、安徽省の田舎町にあるフードコート「新食尚美食広場」の一角。トイレの入り口にはなぜか「靖国神社」の文字が掲げられ、脇に一方的な解説が長々と書かれている。 「尖閣は日本が盗んだと思われても仕方がない」と媚を売った親中派の鳩山由紀夫元首相も、標的にされお気の毒。小便を終えた50代男性に声を掛けると「こいつらにションベンかけてやると気分いいよ、ハハハ!」と勝ち誇った笑顔で応えてくれた。 さらに大便器のある個室のドアには、明治、大正、昭和天皇の名前と写真が張られているから不敬極まりない。 トイレの壁には「尖閣は中国のもの!蒼井そら(注:中国人に人気のAV女優)は世界みんなのもの!」と書かれている。店のスタッフによると「トイレ目当てでやって来る客が多いからありがたい」というが、いやはや、品のない幼稚なやり口は勘弁してほしいものだ。 撮影■西谷格 ※週刊ポスト2014年7月4日号 > 日本兵の口に小便 http://www.news-postseven.com/archives/20121004_146821.html?PAGE=1 > 中国各地で反日デモを繰り広げ、日本企業と見れば問答無用で暴徒と化して襲いかかる。そんな中国人たちの頭のなかを覗くと「反日」しかないようで、思わず「ここまでやるか!」と声を荒ららげてしまいそうな“悪乗り”が横行している。 ご覧いただきたいのは、日本兵を模した男性用の小便器。場所は中国東北部の旧満州ハルピン。とあるホテルに併設されたレストランのトイレに並ぶ。 便器は4台で、右側の2つは中国の反日映画によく登場する日本兵がモチーフ。鼻の下に小さなヒゲを生やしているのが特徴だ。 「レストランの社長によれば、今年の1月に完成したとか。デザイナーに頼んで作らせた特注らしく、中国では破格の3万元かかったそうです」(現地在住の日本人ジャーナリスト) 蛙でもあるまいし、人の面にションベンというのだから悪ふざけにもほどがある。ところが、深センのブティックではもっと驚くべきことが行なわれている。 店先に掲げられた宣伝文句がそれで、「大声で『魚釣島は中国のもの』といえば15%引き、『日本は中国のもの』といえば20%引き」とあるのだ。たしかにお買い得ではあるのだろうが、果たして大声をあげる人間がいるのだろうか。 取材■北嶋隆(ジャーナリスト) ※週刊ポスト2012年10月12日号 > 限度を知らない中国韓国の反日政策 ありもしない慰安婦問題と南京虐殺事件をユネスコ世界遺産へ http://www.iza.ne.jp/kiji/column/news/140616/clm14061603060003-n1.html 【主張】記憶遺産と反日 > 中国の「歪曲」事実で正せ 中国の反日宣伝が止まらない。今度は世界の歴史的遺産を守る制度まで政治利用し、日本を貶(おとし)めようとしている。 中国政府が南京事件と慰安婦に関する資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に、世界記憶遺産として登録するよう申請したことを明らかにした。 日本による戦争被害などを強調するものとみられ、菅義偉官房長官が申請を取り下げるよう抗議したのは当然である。 申請されたのは当時の日記や写真、記録文書などだという。中国外務省の報道官は申請目的を「歴史を心に刻み、非人道的かつ人権を侵害する犯罪行為が繰り返されることを防ぐため」などとしている。中国では今年、吉林省長春市に司令部があった関東軍憲兵隊の資料などが公表され、日本の「侵略の証拠」を新たに確認したなどと主張する動きもでていた。 世界記憶遺産は、後世に伝える価値がある古文書などを記録に残し公開することを目的に、1992年から始まったユネスコの事業だ。「アンネの日記」(オランダ)や「マグナカルタ」(英国)などが登録されている。 登録例から分かるように、記憶遺産には真正性や唯一性が求められ、今回のような歴史的評価の定まらない資料がふさわしくないのは明らかだ。菅氏は申請に対し「中国が政治的に利用し、日中間の過去の一時期における負の遺産をいたずらに強調することは極めて遺憾」と撤回を求めた。 中国側は「絶対に取り消さない」とかたくなだが、いまさらこうした資料を持ち出し、いわれない非難を日本に浴びせるのは、1972年の日中国交正常化時に、日本が責任と反省を表明し友好をうたった共同声明の精神を踏みにじるものでもあろう。 韓国も慰安婦に関する資料を記憶遺産に申請する準備を進めているという。中国の申請にも慰安婦関連資料が含まれ、韓国とともに、日本への批判を強めている表れだ。 南京事件を例にしても日本側の調査研究で、実態は中国側の宣伝とかけ離れていることが分かっている。中国が国際社会の場で歴史を歪曲(わいきょく)し反日宣伝を繰り返すなか、即座に反論しなければ日本の誤ったイメージが広がりかねない。客観的事実をもって発信していくことが欠かせない。 > 日本政府は 中韓の日本を貶める反日宣伝の世界拡散をいかに食い止めるか?! 中国と韓国は日本への反日政策を国の重要政策にしているようです。このような国による反日の世界拡散は国の"国家プロジェクト・国家政策"である以上は資金も人材も強力に投入されるので、ある程度結果が出ます。結果とはすなわち日本が国際的に非難を受け国際信用を失い世界で孤立し日系企業は衰退、撤退し日系人は苛めや暴力により海外で住めなくなります。逆に中国韓国は同情を受け地元中国系韓国系住民、企業は保護され住みよくなることです。 現地日系企業と邦人はこのような状況で生き抜くには日本人としての尊厳やプライドの一欠けらも無い邦人らが登場し慰安婦の記念碑・慰安婦少女像、南京大虐殺記念碑の設置に安易に協力する日系人も現るでのです。日本国内の工作員や左翼反日団体も加勢し人集め資金集めも活発化し社会運動になる。こうなるとやつらの思う壺で、やってもいない"人類史上最大最悪の日本による犯罪"の記念碑が日中韓合同で世界中に誕生するのです。 決して大げさで無い現実↓ 実際起きた中国反日暴動 警官が暴動デモを先導 自給一人1200円で反日暴動に参加する中国人 http://nihonseine.exblog.jp/16241722/ その行き着く先は 日本人と間違えられ、襲われた中国人 青年戦士 つづく 日本青年社に応援を↓ ぼちぼちではありますが人気ブログランキングに参加しています 人気blogランキングへ 戻る時はPCの「←戻る」ボタンで戻ってください
by nihonseinensha
| 2014-06-26 12:31
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