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鳩山の呑気な発言


鳩山の呑気な発言

お母さんから毎月1500万円もお小遣いもらうお坊ちゃん総理は「いのち」を24回連発!

まさに綺麗事でお茶を濁す戦法 左翼は首相もキレイごとで逃げるのだ。




鳩山首相、初の施政方針演説で「命」連発24回
衆院本会議で施政方針演説鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は29日午後、衆参両院の本会議で就任後初の施政方針演説を行いいきなり「命を守りたい」から始まった。国民生活の下支えや地球温暖化対策への積極姿勢を強調。「命」という言葉を計24回使った。野党席からは「政治生命のことだろ」「小沢を守るだけだろ」などのヤジがひっきりなしに飛んだ。

 また、インド独立の父マハトマ・ガンジーの「七つの社会的大罪」を引用し「理念なき政治、労働なき富…」と続けると、「おまえのことだ」との声も上がった。自民党の小泉進次郎衆院議員は「今の命を守ろうとして、未来にツケを回している」と批判した。


参考:
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/01/30/12.html



鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)を巡る偽装献金問題で、実母からの資金提供の全体像が判明した。実母は08年までの5年間に自らの口座から計約30億円を引き出し、うち約9億円を鳩山氏側に提供。このうち約1億円が、友政懇の政治資金収支報告書に虚偽記載された偽装献金の原資になっていた。総額3億数千万円に及ぶ虚偽記載のうち、残る2億数千万円は鳩山氏本人の提供資金で、偽装献金の原資もほぼ解明された。

 関係者によると、実母は鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)の管理する自己名義の銀行口座から年平均約6億円、08年までの5年間に計約30億円を引き出して現金化した。約30億円の中には、公益法人への寄付など政治活動とは無関係な支出も含まれているという。

 鳩山氏側にわたったのは、このうち年平均約1億8000万円で、08年までの5年間で約9億円。このうち鳩山氏の個人事務所の運営費などに充てられた資金を除き、約1億円は友政懇の政治資金となり、偽装献金の原資となっていた。

 こうした実母から鳩山氏側への資金提供は、主に鳩山氏側が実母に要求しており、1回あたり約1000万~3000万円が現金で授受されたという。

 収支報告書に虚偽の記載をしたことを認めている元公設第1秘書は、東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し実母からの提供資金について「実母から友政懇への貸付金だった」と説明している模様だ。しかし、借用書など貸付金であることを裏付ける文書はなく、鳩山氏側から実母に返済もされていないことから、特捜部は実母から鳩山氏への贈与や友政懇への寄付に当たる可能性があるとみて、慎重に捜査を進めている。






政治と金の問題


「労働なき富」は大罪

そりゃぁオマエのことだ!


数億円数十億円という普通の国民では一生持てない金が日本の政治家のトップ小沢・鳩山の懐を出たり入ったりしているんだ。

このような、体制を覆さないかぎり日本の政治はよくならないのだろう。



朝日新聞が全力で鳩山由紀夫総理の脱税疑惑を擁護する動画
http://d.hatena.ne.jp/p_wiz/20091129/p1


鳩山由紀夫vs.鳩山由紀夫 クローンの攻撃

http://www.youtube.com/watch?v=ehZ-4dUgKO4

鳩山由紀夫vs.鳩山由紀夫Ⅱ クローンの攻撃

http://www.youtube.com/watch?v=m1DEkJ9qht8



天誅を!

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by nihonseinensha | 2010-01-30 15:51
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