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ロスケが日本の主権を踏み潰す

ロスケが日本の主権を踏み潰す

ロスケが日米訓練中に横切る



日本と米国がシナの脅威に対抗し合同訓練をしていたらロスケが横からひょっこり現れ訓練中の海域を横切って訓練を妨害した。

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101208/plc1012080131002-n1.htm

ロシア軍機が日米演習妨害、2機が空域を横切る 外相の北方領土視察に対抗か? (1)
3日から10日までの予定で実施されている「日米共同統合演習」の空域に、ロシア軍の哨戒機2機が進入し、訓練を妨害していたことが7日、分かった。ロシア機は日本海・能登半島沖に設定されていた訓練空域の中心部を横切り、米軍と自衛隊はイージス艦を使った訓練の一部を中止した。政府内では、前原誠司外相が4日に北方領土を上空から視察したことへのロシアの対抗措置との見方が強い。
(後略)

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日米共同統合演習の空域に進入したロシアのIL38哨戒機の同型機(防衛省ホームページから)



舐められとるんだって?! 日本は!

逆が出来ないだろう!?
逆が出来ない? 逆にロシアの訓練中に日本の空軍機が横断したらどうなる?簡単に打ち落とされる。このような力関係では領土問題で正常で公平な交渉は出来ない。



背広着た猿は大人しくしてろ!

今現在のロシアの首脳陣らは日本と同じく背広ネクタイをして一見紳士を装っているが日本人とは中身が異なる。

極端な話フトコロの中には機関銃に手榴弾やロケット砲等が入っていて日本人政府関係者がもし生意気言ったらいつでもヌーと出すつもりでいる。それでも聞き分けが無いと黒いアタッシュケースを出し核ミサイルの発射ボタンを押そうとする。北朝鮮や中国もそうだ。



そのような相手に対して日本人は絶対に怒らせてはダメで一見強い言い回しをしているようでも実際はもみ手すり手で接するしかないのが現状 

ロシアにすれば戦争という代価で自国民の少なからぬ血の犠牲を払って一度もぎっ取った領土はそう簡単には返せない。あげくそこにはもう多くのロシア人が住んでおり大きな町一つ移動するというのは簡単には行かない。


日本は軍事的圧力も出来なければ 経済的圧力も出来ない 

何だかんだ言っても結局日本は何も出来ない。

日本国内で頭にハチマキをして頑張っているふりをするしかない。
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これでは他国に見破られる 日本はこれが限界だと。

来年の尖閣諸島中国人大量上陸の情報も恐らく本当だろう!ここでは日本は大艦隊を出してでもして追い払わなければならない。


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尖閣諸島に石垣議員二人上陸

尖閣諸島上陸 菅首相「海上保安庁が事実確認を把握している」

http://www.youtube.com/watch?v=JzK-reXoru4



産経ニュース より
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101210/plc1012101700020-n1.htm

尖閣諸島に石垣市議が上陸 海保が事情聴く

沖縄・尖閣諸島の行政管轄権を持つ沖縄県石垣市の市議2人が10日、尖閣諸島の南小島に上陸したことが政府関係者への取材で分かった。2人は漁船で同諸島に向かい、すでに南小島を離れたという。政府は諸島の所有者から土地の大部分を借りて上陸を禁じており、南小島も政府が借り上げている区域で、勝手に上陸すれば軽犯罪法違反にあたる。海上保安庁は2人が乗船している漁船を洋上で止め、事情を聴いている。

 今年9月の中国漁船衝突事件を受けて、石垣市議会は10月、固定資産税の評価や生態系の把握などを目的に同諸島への上陸を全会一致で可決。政府に許可を求めていたが、返答がないため上陸を強行したとみられる。

 尖閣諸島に向かったのは、石垣市議会の仲間均市議と箕底(みのそこ)用一市議。

 ヘリコプターで2人に同行したテレビ局の放送によると、漁船は9日に石垣島を出航、同日夜に南小島の近くに到着。島には接岸せず、10日午前8時50分ごろ、2人が海に飛び込んで同島のかつお節工場跡地に上陸した。周辺に海保の巡視船などの姿はなかったという。

 テレビ局の取材に対して箕底市議は「約40分間調査した。誰が何と言おうが、尖閣諸島に上陸して調査することは、中国がどうのこうのというのは関係ない」などと話した。

 海上保安庁によると、尖閣諸島周辺は漁船が漁業をすることには問題はないが、漁業者以外の人間を乗船させていた場合、航行時に必要な安全設備の基準が漁船とは変わるため、船舶安全法違反に当たる可能性があるという。

 仲間市議は平成15年にも尖閣諸島に上陸しており、第11管区海上保安本部(那覇市)に書類送検されている。





中国メデア「中国の主権を侵した」と 右往左往する


沖縄・石垣市議会議員2人、尖閣諸島上陸 中国メディア「尖閣諸島は中国固有の領土」

10日朝、尖閣諸島の南小島に沖縄・石垣市議会の議員2人が上陸した。石垣市議の尖閣諸島上陸に、中国メディアが早速反応した。
中国の政府系新聞・中国新聞網は10日午後、日本メディアの記事を引用したうえで、「尖閣諸島は中国固有の領土だ。中国の主権を守ることと、領土を守ろうとする立場は明確で、断固としたものだ」と、過去の中国外交部の主張を引用している。
上陸したのは、仲間 均議員と、箕底(みのそこ)用一議員の2人で、9日のうちに石垣島を漁船で出港して、9日夜のうちに尖閣諸島付近に停泊した。
そして10日になり、南小島に上陸したという。
(12/10 20:04)

FNN動画ニュースサイトより
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00189461.html



青年社が上陸した時の画像 奥が海保の船 
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尖閣諸島の本が出ました。


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by nihonseinensha | 2010-12-10 21:34
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