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中国軍機40機が尖閣諸島周辺を飛行

おいこら中国



中国軍機40機が尖閣諸島周辺を飛行 中国国防部「正常な巡航」
サーチナ 4月29日(月)10時12分配信
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 産経新聞は27日、中国の海洋監視船8隻が尖閣諸島(中国名:釣魚島)から12カイリ内の海域に進入し、23日には40機以上の中国の軍用機が同周辺空域に飛来していたと伝えた。軍用機の大半が戦闘機で、中国空軍の新型戦闘機「Su-27」と「Su-30」も含まれていたという。中国網日本語版(チャイナネット)によれば、中国国防部の高官は環球時報の取材に対し、「日本は中国による威嚇と誇張している」と反論した。

 中国国防部の高官は「日本は23日、大量のF-35戦闘機やP3C対潜哨戒機などを投入し、わが国の正常な巡航を行う航空機を追跡、監視、妨害し、正常な巡航と飛行の安全に影響を及ぼした。わが国はこれに対して断固として対応措置を採った。中国軍の航空機は自国の管轄海域の上空で戦闘に備えた正常な巡航を行っただけだが、日本側は事実をわい曲し、『中国による威嚇』と誇張している」と述べた。

 また同高官は、「2013年初めから日本側は絶えず挑発し、紛争を作り出し、『人を悪者扱い』して中国軍の顔に泥を塗っている。地域の平和と安定において面倒を引き起こしているのは日本側だ。われわれは日本側に適切な措置を採り、地域の緊張状態を故意に作り出す行動をやめるよう求める」と主張した。(編集担当:米原裕子)
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舐められまくりの日本は早急に憲法改正をしなくてはならないが


96条問題に公明苦慮…参院選まで「曖昧戦略」
読売新聞 4月30日(火)10時11分配信

 憲法改正の発議要件を緩和する96条改正をめぐり、公明党執行部が対応に苦慮している。

 安倍首相は夏の参院選で96条改正を争点にする構えを示しているが、公明党内は慎重論が強いためだ。公明党の山口代表らは、96条に関する党見解を曖昧にし、首相との対立が先鋭化することを避けたい考えだ。

 96条は、憲法改正の発議には、衆参各院の3分の2以上の賛成が必要と定めている。自民党などは、過半数に引き下げるべきだと主張している。

 公明党憲法調査会長の北側一雄副代表は29日のTBS番組で、「(憲法改正の)手続きの緩和については、議論をしっかりしたらいい。ただ、過半数はいかがなものか」と述べ、発議要件の緩和に慎重な考えを示した。

 公明党は2002年11月の党大会で、環境権など新しい人権を憲法に追加する「加憲」の立場を打ち出した。ただ、96条については「改正してもいい」(漆原良夫国会対策委員長)との声もある一方で、慎重論も多い。

 安倍政権発足時の連立合意では、公明党も「憲法改正に向けた国民的な議論を深める」ことに同意した。この点について、山口代表らは「国会の憲法審査会での議論はまだ深まっていない」との認識を示している。

 支持団体の創価学会には「96条に手を着ければ9条改正に行き着くかもしれない」という懸念があることも、96条改正に対する党執行部の慎重論につながっているとみられる。

 もっとも、自公両党間の不協和音が際立つことになれば、参院選を前に野党に攻撃材料を与えかねない。

 このため、公明党は96条改正に関する明確な賛否は示さないという「曖昧戦略」を、参院選まで貫く方針だ。

最終更新:4月30日(火)10時11分






中国の狙いは尖閣諸島上陸


物量作戦開始か!

40機の中国戦闘機に日本は手を引くだろうという目論み

中国の狙いは領海侵犯から領空侵犯に移り最後は尖閣上陸


例えば日本の海保が3隻や4隻でどれだけ頑張っても40隻の中国の軍艦には適わないように物量作戦で日本側が手を出せない状況を作り日本を追い出す戦術が垣間見れます。

中国はたとえ大砲やミサイルを撃たなくてもこれだけの量の物量では日本側はどうすることも出来ないので最後あきらめ撤退するしかないでしょう。

日本の妥協そして事実上の実効支配です


日本は戦争体制を整え大艦隊で応戦するしかないのですが。日本には屁理屈を並べ今だ憲法改正に反対している政党が政権与党にのさばっているようで困った問題です。





いつも足を引っ張るな公明  いい加減にしろ




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by nihonseinensha | 2013-04-30 15:42
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